直腸がんの治療・施術

●直腸がんの治療・手術
直腸がんの場合、ほとんどのケースが放射線治療などの
手術前治療は行いません。
直腸がんの基本は腫瘍摘出手術です。

直腸ガンの術式は。肛門温存方式or永久人口肛門が大きなポイントとなります。

肛門温存方式
 一言に肛門温存方式と言っても、その術式はさまざまです。
 今、一番研究されている分野でその方式も日々進歩しています。
 私が行った方式は、内肛門括約筋は完全に取り除くが外肛門括約筋
 は残すという術式でした。
 セカンドオピニオン先に術式は、途中の筋肉はすべて撤去して肛門部分の
 筋肉は全て残すという方式でした。
 ※肛門温存方式を行っても、腸の安静のため3ヶ月〜半年は一時的な
  人口肛門となります。

永久人口肛門
 完全に肛門を閉ざして、人口肛門とする方式です。
 人口肛門はお腹から腸を出し、そこから便を出しストーマという器具
 を装着して袋に便をためる事です。
 人口的に作成した擬似肛門をおしりに設置するものではありません。

肛門温存、人口肛門に関してはこちらをご覧下さい。


術後の検査

肛門温存方式を選択した場合は、腫瘍摘出から3ヶ月〜6ヶ月後に
仮の人口肛門閉鎖、肛門開通手術を行います。

私の病院ではStageVから念のため、術後に抗がん剤治療を行って
いました。(私はStageUのため、抗がん剤治療はありませんでした)



 
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