セカンドオピニオンの重要性

セカンドオピニオンはご存知ですか?

セカンドオピニオンとは、通院中の病院より各種資料を借りて
その資料を他の病院へもって行き、他の病院での見解を聞く事です。
私も直腸がん発覚の時には利用しました。

「資料を持っていったところで、どうせ、がんとわかってるんだから」
と思われてはいませんか?
セカンドオピニオンは本当に病気か?の確認ではありません。
このセカンドオピニオンですが、ガンでは非常に重要なんです。
癌の治療方や術式は病院によって千差万別で全く異なる事があります


まず治療法で違いがあります。
 ・手術を行う
 ・手術をおこなわずに抗がん剤や放射線治療を行う

手術を行う場合は
 ・すぐに手術をおこなう
 ・放射線治療により腫瘍を小さくした上で摘出を行う
 ・内視鏡手術をおこなう
 ・腹腔鏡手術をおこなう
 ・大腸(直腸)がんの場合は、術後に永久人口肛門となる/ならない
 ・同じ摘出手術でもその摘出方法はさまざまです

手術の時期についても
 ・すぐに手術可能である
 ・ベットの空き待ちですぐには手術できない

また、術後のフォローについても異なります
 ・抗がん剤治療を行う
 ・数回にわけて手術を行う

このように病院によってそれぞれ対応が異なりますので
がんの場合は必ずセカンドオピニオンを受ける事をお勧めします

「セカンドオピニオンにいったら、現在の主治医の対応が悪くなるのでは?」
そう思われるかたもいると思います。
私は全くその逆だと思います。

「この患者はセカンドオピニオンをかなり回ったが 私に任せてくれた」
このように感じる医者も多いのではないでしょうか?

セカンドオピニオンは病院での待ち時間もながく、診察時間も30分程度です。
その短い時間で聞きたい事を正確に聞くように心がけましょう。
ポイントは
 ・治療法
 ・術式
 ・手術の時期
 ・術後のケア
 ・術後の後遺症(食事制限等)

病院により方針もかなり異なりますので
行く前にその病院の特徴を抑え、どの病院に行くかを絞るのも重要です。

病院探しはネットで検索をおこなったり、書籍を購入するのもよいと思います。
参考までに本をご紹介します。







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